だんご作り

 

 

このあいだ泰造が、「ぼく、物を作るのが一番大好きなの！」と言ってちょっと嬉しかったのですが、確かに折り紙をはじめ、レゴ、空き箱を使ったロボットなど、暇さえあればいろいろ作っています。

 

 

きのうは、本を見ながら一生懸命「ピカチュウ」を書いていました。



 

 

・・・・・・・。


セツ子、それピカチュウやない！カピバラや！！。



え？だからあの『ほたるの墓』の・・・



ま、いっか。


さて。


遅ればせながら、ですが、今日になって月見だんごを作りました。ヘルメット着用者が一名いますが、あまり気にしないでください。

実は先週の土曜日にくじら学園で(子供達の通う日本語学校）でだんご作りをしたのですが(↓）、春奈はサッカーの試合のため参加できませんでした。

以前は不評だった「みたらし」も今回は大人気。３人でモリモリと食べてくれました。


円造も少しの間ならお座りできるようになり、その分楽になったのかも。

 

 

 

どうでもいいけど、文奈ちゃん，ヘルメットかぶったままお茶漬けとか食べるの，本当にやめてくれないかなぁ・・・。

 

転校生

 

 

金曜日、文奈が「くもんす、くもんす」と言って天井を指すので見てみたら

 

 

｢くもの巣」を発見。

 

 

早速そうじに取りかかりたかったのですが、　

 



 

「だいじょうぶ。あやなちゃんがやるから！」と言い張るので、しばらく任せる事に・・・。

早く終わらせたいのだよ、お母さんは・・・。

そのうち学校へお迎えに行く時間になり、結局くもの巣は取らずじまい。


放課後はいつものように公園で過ごしました。

ことちゃんのお姉ちゃんは、月曜日から新しい小学校へ転校です。文奈がことちゃんとこの公園で遊ぶ事も少なくなるでしょう。

私は一度も転校した事がなかったのですが、こどもにとっては大きな変化に違いありません。がんばれりりちゃん！

すっかり秋？

 

 

すっかり秋・・・と言えるほどではありませんが、日差しがだんだん秋らしくなってきました。

 

 

先日ホームセンターへ行ったら、もうカボチャがたくさん売られていました。食用ではなくあくまでも観賞用。ハロウィンにジャック・オランタンにしたりするためのものです。

 

 

私といえば相変わらず半径がせまく、うちの車庫で円造を放置し、

網戸の張替えをしたりしていました。

これもうちの裏の公園の写真か・・・ろくな所行ってないですね、最近。

 

 

 

今朝、ことちゃんがおにぎり持参で遊びに来たのですが、

 



 

 

なぜか「はんぶんこね！」と食べ続ける文奈。あ、これも裏の公園だ・・・。

 



 

うちでは２人でリュックサックに絵本をぎゅうぎゅうづめにして、お出かけごっこをしていました。

 

 

何か風邪を引いてちょっと疲れやすいような気が・・・今日はもう寝よう！

 



 

引越し

引越しが決まりました。


・・・と言っても、うちではなくて、ことちゃんファミリー。


これはこの間久しぶりにことちゃんちへお邪魔した時の写真。

頬杖をついて、お見送りしてくれています。

引越しと言っても、車で３０分かからないところですが・・・寂しくなります。


うちは相変わらず。


円造はちょっとだけお座りができるようになりました。これは空手の待ち時間中、トランクで遊んでいるところ。

今日は泰造がお友達のうちに呼ばれていったので、

その間私達は近くの公園で待機。



文奈と円造は、こうやって春奈と泰造のスケジュールに振り回される事が多いですが、まぁしょうがないでしょう。

待ちついでに、円造ちゃんもブランコデビュー！

明日も長い一日です。もう寝ないと・・・・。

あぁだめだ、こんなの見ちゃうと寝れない・・・

小さなしあわせ

 

なぜか円造が珍しくなが～い昼寝をしているので、



 

 

 

 

子供部屋に寝転がり、昼寝をしました。



 

 

何か、ものすごく幸せ・・・・。

下方修正

いやいやいや。


ここんとこ、メチャクチャ暑いんですよ。


今週末も３３度くらいになるという予報だったのですが、今日は結局２９度くらい。十分暑い１日でしたが、覚悟していた分そんなに過ごしにくくなかったです。


私はお陰さまで二日で元気になったのですが、日曜の夜に今度はだんなと姪が吐き下し大変な事態に・・・。


結局ピザではなかったようで、何だったんでしょう、一体・・・・。


そんな訳で、お騒がせしましたが、元気です。


円造の健診へ行ったり、春奈の結膜炎？がなかなか治らないので病院へ行ったり、何だかせわしない一週間でした。

そして、最近折り紙にはまっているこの人（↓）。

新学期が始まって、まだ１ヶ月も経たないというのに、いろいろ注意されて帰ってきます。授業中に｢指示に従わない｣｢話を聞かない」「私語」など問題があると、保護者がネットでチェックできるようになっているのですが、毎日一つは注意されて帰ってきます。

今日の日本語学校でも気になってのぞいてみると、そこそこ話は聞いているようですが、１人だけランドセルを床に放ってあるのが泰造。

担任の先生は以前幼稚園の先生だった、とても優しい先生なので泰造にはぴったりなのですが、果たしてちゃんとやっているのでしょうか・・・。

 

 

学校の後は，春奈の初サッカー試合。

 

 

去年からサッカーをしたいとずっと言っていたので，サッカーチームにいれてみました。ルールもよく知らないので心配ですが，何とかなるでしょう。うしろのコーチ(２人)はお父さんボランティアですよ！毎週木曜日、仕事を早く切り上げて、４時半から６時までの練習、そして毎週土曜日は一時間の試合にずっとつきっきりでいてくれるのです。

 

素晴らしいなぁ・・・。

 

 



 

試合の間、泰造は同級生に出くわしたので木登りして遊んでいました。

学校にも、木登りの授業があったらよかったのにね。

とんだ週末

先週の金曜日。


文奈が来週から通い始めるプリスクールの見学があったので行って来ました。

建物は新しくなったばかりですが、歴史あるプリスクールで、先生も優しそうだったので一安心。

日差しの強いサンディエゴには不可欠な日よけもしっかりしていて（と書いている割には写真がなかった・・・）花壇もあっていい感じ。

夕方には義妹と姪が一泊二日の予定で遊びに来たのですが、晩ごはんに
頼んだ宅配ピザにあたり、春奈と私は散々な目にあいました。夜になって吐き始め、２人ともほとんど眠れないまま朝に・・・。

 ちょうど週末だったので、朝６時半にだんなを起こして子供の世話をしてもらい、だんなもがんばってくれたのですが、さすがに文奈と円造の世話を１日させるのは大変かと思い、確か５，６人くらい？にだめもとでメールしたのですが、驚いた事にほとんどの人はスルー。１人だけ「ごめんね、出かけるところだから手伝えない。」とメールをくれた人がいただけでした。

時間はよく覚えていないのですが、しばらくすると、メールを読んだことちゃんママが直接うちに来てくれて、円造のお世話をして、そのあと（おそらくだんなと交代して）文奈をうちへ連れて行ってくれました。

夕方遅くに、今度はことちゃんパパが文奈を送り届けてくれたのですが、文奈はフローズンヨーグルトをごちそうになったり、水遊びをさせてもらったり、満喫してきたようでした。

私も普段からあまり付き合いのない人にはさすがに連絡しないので、割と仲のよい友達と思っていた人達から返事がなかったのはさすがにショックでしたが、自分が相手だったらどうするかなとか、いろいろ考えるいい機会になりました。

以前、友人のだんなさんが「君が友達だと思っている人が本当に友達なのかどうか、それは引越しの時に分かるよ。」と言っていましたが（引越しは誰でも面倒で手伝いたくないものなので、その時に一緒に手伝ってくれる人は真の友人だという主張でした）、私は自分が病気の時かな～なんて思いました。

まぁとにかく、とんだ週末でした・・・。

２週間

 

 

新学期が始まって２週間が経とうとしています。

 

 

夏休みが終わって，子供達が午前中うちにいないのは寂しいのですが、文奈と円造にもう少し構えるようになったので、これはこれでいい感じ。

 

 

２人きり（あ、３人か・・・）で公園で遊ぶ時間も増えました。

何となく、午前中のほうが文奈の表情も生き生きしているような気もしますが・・・気のせいだけですかね。

写真はありませんが、春奈のサッカーが始まり、泰造も空手を続けているので、相変わらず車であちこち行ったり来たりの日々です。


今日は泰造の空手の試験がありました。

１年経って、ようやくオレンジから青の帯へ。

今週末も、忙しくなりそうです・・・。

この間ラモナへ行った帰り、信号待ちで止まっていると馬が通りました。一見のどかですが、乗っている人はなぜかスマホをいじっています・・・。

排水溝

先週の土曜日の朝。


春奈がお泊りに行っていたので、散歩がてらお迎えに行く途中の道。

 

 

丘の斜面で遊んだあと、道路まで戻る途中に排水溝があり、そこを渡らなければいけません。どうするのかな、と少し離れて見ていたら・・・

 

 

｢文奈ちゃ～ん、できた～パチパチ」と、なぜか文奈を褒める泰造。 そしてその横で、珍しくちょっと恥ずかしそうにする文奈。

毎日があっという間に終わっていき、今日も髪の毛に円造の離乳食がこびりついていたりして、もういや！と思う事もあるのですが、こういう事があるからやっていけるのでしょう、きっと。