ハロウィンから無事生還いたしました。
文奈はまたモーフスーツ。これでは誰だかさっぱり分かりません。
円造はうちにあったレスラーの覆面(マント付き)
ハロウィンの朝は小学校でのパレードから始まります。
それから一時間くらいは各クラスでパーティー。
クラフトやゲームをしたり、おやつを食べたり。
今年は円造の教室でお手伝いだったのですが、文奈もすごく楽しかったらしいです。
泰造はせっかくおじいさんのマスクを買ったのに、中学校はマスク禁止なので普段着。春奈は友達と七人の小人Tシャツを着ていきました。オレンジのTシャツが春奈。青のTシャツは春奈がよく双子と間違われる、お父さんが韓国人のお友達です。
夜は友達の家のパーティに呼ばれたので、そちらでお菓子をもらいに行きました。春奈と泰造はそれぞれ友達の家にいってしまったので、今年もバラバラ。
途中、毎年パンプキンを何十個もジャック・オランタンにして飾っているというお宅にも寄りました。写真ではよさがお伝えできないかもしれませんが、本当にきれいでした!
サンディエゴは温暖なため、パンプキンを彫ってしまうと二日後には腐ってしまうので、ハロウィン前日くらいから一気に彫り上げているのではないでしょうか。何人家族なんでしょう・・・。
去年は泰造とその友達のペースに合わせてで少し大変だったのですが、今年は文奈と円造の年の子ばかりだったので、誰も急がずにすみました。
春奈の写真はなしですが、泰造はお友達とずっと一緒で、枕カバーいっぱいにお菓子をもらってきてご満悦でした。そうそう、バケツや、ハロウィン用の袋を持っているのは小さいうちで、大きくなると(特に男の子)枕カバーを持っていくみたいです。
私もハロウィンの飾りつけを外さないと。次のイベントは今月末の感謝祭(サンクスギビング)です。