尾藤イサオとか
イモ欽トリオのワルオとか、
しか思い浮かばない。絶対違うと分かっているのに、「ワル=リーゼント」というくだらない公式にがんじがらめにされている浦島太郎なのである。のび太マジでえらい。
尾藤イサオとか
イモ欽トリオのワルオとか、
しか思い浮かばない。絶対違うと分かっているのに、「ワル=リーゼント」というくだらない公式にがんじがらめにされている浦島太郎なのである。去年日本へ行った際、いとこからいただいた日本を英語で紹介する本。
外国人が日本滞在中に遭遇しそうなシチュエーションを想定して作られている。
でも、
「わたしは悪くありません」
とか、
「弁償してください。」
とか、
「お帰りなさいませ、ご主人様」(メイド喫茶編)とか、
何かもう、ちんぷんかんぷんである。
でも、おもしろいからいっか。
「うわわ・・・・きたきたきたー!!!」
・・・・そんな訳ないですね。
サンディエゴなんかに来られたらたまったものではありません。
あまりにすごいショットなので、ちょっと取り込んでみたかっただけです。
千葉県民に幸あれ。
先日撮ったビデオ(上)を見たら、春奈の話をまるで聞いていない自分がそこにいた。私が泰造に夢中になっていて無視されているのだが、それに気づいた春奈は、泰造とそろって遊び始めた。うちでよく見られる光景である。
泰造が生まれた時、春奈はわずか19ヶ月。当然、泰造が生まれる前のことはもう忘れてしまっている。
しかし私は覚えている。庭においてあるジョガーに乗りたいと言えば、一日に4回でも5回でも散歩に出た。車の中で遊びたいといえばなるべく付き合った。泣いたらすぐに飛んで行った。すべてが春奈を中心にまわっていた。
泰造がやってくるまでは。
でも赤ん坊がうちにやってくると、いろいろな事がだんだん自分の思い通りに行かなくなる。みんながどこかで少しずつ我慢しなければいけない。それは春奈だけじゃなくて、私もだんなもそうだった。でも小さい彼女が一番がんばったのだと思う。
今では、抱っこしてほしい時も素直に言えない事があって、「はーちゃんは、だっこしてくれなくていいよ。ママは泰ちゃん抱っこして背中が痛いでしょ」などと言う。そんな気を使わないで、抱っこして欲しいときにはストレートにそう言ってほしいのだが。
そうは言っても、他でかんしゃくを起こしたり、すぐちくったり、人のおやつ袋を漁ったり、まあいろいろ悪さもするので、総合的にみると、健康的に育っているということであろうか。