気がつけば一週間が過ぎていた。
先週は、お友達の徳子さんがアラバマから遊びに来てくれたり、フランスへ留学していたジェシカが帰ってきたりでいいことずくめ。
そして昨日はニールの知人宅へランチへ招かれ、久々に富裕層の暮らしを目の当たりにした。そこで思い出したのは
・・・・・・渡辺篤史。
お宅拝見させてもらったのだが、「いやぁ、すばらしいですねぇ」とか「ほぉ、大理石ですかぁ」とか大げさにコメントする篤史が後からついてくるようで、気になって仕方がなかった。
家にもどったあと、思わずだんなの口から出た言葉「What a dump (何だこのボロ屋)・・・。」
2 件のコメント:
Newarkというところで、猫の額ほどのコンクリートのパティオがついた、小さなふるいタウンハウスに住んでいた頃、日本から私の友人達が遊びに来ると、皆がすごい豪邸ねぇ、と感嘆するので、ポールが喜んでいました。すべでは比較の問題です!
そうなのよねぇ、私から言わせるとサンディエゴの快適な気候はいくらお金を積んでも他の場所では買えないから、家が古くても狭くてもいいじゃんって思うんだけど、だんなはそうじゃないみたい。
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