2009年7月26日日曜日

Águas de Março

夏といえば、ボサノバ。

ボサノバといえば、アントニオ・カルロス・ジョビン。

「イパネマの娘」などを作曲したボサノバの第一人者であるが、

私が一番好きなのはこの曲:

エリス・レジーナのが有名だけれど、

http://www.youtube.com/watch?v=g3oNSFQVzNM&feature=related

ロサ・パッソもまた雰囲気が違って素敵。

http://www.youtube.com/watch?v=m9orXXm9heg

それからジョビンとエリス・レジーナのデュエットも素晴らしい。 Tom& Elisというアルバムに入っていたと記憶している。

ちなみに曲名は「三月の水」という意味である。ブラジルは南半球にあるため、夏の終わりの歌という事のようだ。

一度聞いてみてはいかがでしょうか。

・・・・って、

一体誰に話しかけてんだ?

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