日本人のお友達から借りている食パン型で、食パンを焼いた。
もう何度も挑戦しているのだが、バターロールを作るより数倍難しい。６，７回目のトライで、ようやくそれらしい形になった。これだと子供達も耳まで食べてくれる。
アメリカでもイギリスでも、この四角い食パンを見たことがない。スライスされたパンを見ると、どれも上が丸くなっているので、おそらく蓋をしないで焼いているのだと思う。勝手な想像だが、食パン型を使うと、蓋があるので水分が逃げず、しっとりとするのではないだろうか。
発酵のタイミングと、型から取り出すのが難しい。
上手に焼けるように、これからも練習しよう。
2 件のコメント:
まあ、大変なことをしているわねぇ。ものぐさのわたしは、にじやで食パンの買いだめをするのにも嫌気がさし（高いし）、かといって自分でこねてつくるのも大変だし、日本のブレッドメーカーをネット購入し、父にしょってこさせましたわ。材料全部前の晩に放り込んでおくと、翌朝にできるのよ。小さくて場所もとらないし、セールで一万円ちょっとだったし、楽だし、一日おきに焼いています。マニュアルをみると、それこそアンパン、メロンパン、フランスパンからピザまでできるんだけど、応用したのは、餃子の皮をつくることぐらいかな？やっぱりものぐさ・・・・
最近の日本のブレッドメーカーはすごいよね。この間日本から戻ってきたお友達が買ってきたやつなんか、従来の半分くらいのサイズ。今はあれが標準なのかなぁ。
でも片付け下手だし、いわゆるガジェットをなるべく買いたくないから手ごねしてるんだけどね。ブレッドメーカー買えばいいのに、ってよくびっくりされるよ.
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