昨日はお昼寝のあと、近所の市立図書館へ。
市の予算削減のため、サンディエゴ市内の図書館全ての開館時間が短くなってしまった。そのためか以前より人が多いような気がした。
そういえば、アメリカはどこでもドアが大きくて重いなあ。
サンディエゴ郡の人口が300万人、日本人が0.7%なので、ロサンゼルスほどではないにしろ、随分多くの日本人が住んでいる事になる。
駐在で短期間(3年から5年)来る人も多く、おそらくそういうご家族が帰国の際に寄付してくれたであろう日本語の絵本がたくさんおいてある。他にもスペイン語はもちろん、中国語や韓国語の本がズラリ。インターナショナルな地域ならではである。
意外と日本語の本には食いついてくれないんだけど・・・。
2 件のコメント:
初コメントっ。
ウチの夫は小学生の5年間ロスに住んでた帰国子女なんだ~。
日本人は多かったみたいだけど、現地校に行っていたから日本語の本は読む機会がなかったって言ってたよ。
江戸川乱歩、懐かしい~。
はじめまして。ロサンゼルスですか、日本人の方は多いでしょうね。やはり補修校へ通ったりしないと、日本語に触れる機会は限られてしまうのかもしれませんね。
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