2007年10月12日金曜日

命のバトン

高校時代の友人、Karasinaさんのブログからコピーしてきました。是非下記のウェブサイトもお立ち寄りください。

*大切な心のバトン*

一人の野球少年が、「生きたい!」と願い助けを求めています!!
ホームページはこちら「りょうすけ君を救う会」 http://www.geocities.jp/kanekoke1102/index.html

千葉県富津市在住の金子亮祐君(10歳、小学5年生)は、『川崎病後急性心筋梗塞による重症心不全』という病状で入院治療中です。 平成18年5月に9歳で川崎病を発症し、同12月に後遺症により心筋梗塞を起こしました。カテーテル施術により開通したものの心筋のダメージが広範囲におよんだ為、心機能が弱まった状態が続き、君津中央病院、その後千葉大学医学部付属病院にて強心剤の点滴等による内科的治療をしてきました。しかし、平成19年3月に心不全の症状が悪化した為、東京大学医学部付属病院に搬送され補助人工心臓を装着しました。装着後も心機能の改善は見られず、残された道は心臓移植しかありません。しかし国内では15歳未満の臓器提供が認められておらず、また、補助人工心臓を装着している間に感染や血栓の発生などの恐れもあり、早期の移植を実現するには海外での移植手術に頼るしかない状況です。海外では保険が使えないため、渡航費用・心臓移植手術費用・滞在治療費等で約1億2800万円という膨大な費用がかかります。ブログやホームページをお持ちの方是非、ご紹介、呼びかけ、ご支援、ご協力をお願いいたします。りょうすけ君を救う会 代表 鈴木 讓

1 件のコメント:

karasina さんのコメント...

有り難う~~(。>_<。)

りょうすけ君が、
また元気にグランドで野球が出来るようになって欲しいです。。そう願いたいです。。。