結局、子供たちも私も一週間具合が悪かったので、ずっと引きこもっていた。
あまりに暇なので、ハロウィンの飾りを作ったりして過ごした。園芸用支柱にハンガーを巻き、白い布に黒のフェルトで顔をつけたものを被せて、お化け完成。当日はこれを4体、通りから見えるところに飾る予定だ。
それから注文してあった、しゃべるガイコツも届いた。
ずっと軟禁状態だった子供達は、友達恋しさからか彼を「ジャック」と命名した。
泰造などは、起き抜けに「ママ、バイバイ!ジャック(が)いい!」などと言い、いろいろな意味で母を心配させているのである。
2 件のコメント:
わー、楽しそう!前、洋裁やお裁縫の投稿があったけど、はるママさん、アイディア満載プラス器用だねー。
それから、よく思うんだけど、はるママさんの語学力とボキャブラリー、並外れてると思うよ。「園芸用支柱」考えても見なかった名詞だ。脱帽です(笑)。
ハロウィン、楽しんでねー。
何故か今年はハロウィンに燃えてるのよ。ほかにもいろいろプロジェクトがあるんだけど、ミシンが壊れてるからまずそれを修理せねば。近くに住んでたら一緒にtrick-or-treatingできるのに残念!
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