2007年4月21日土曜日

ナースのお仕事

先日、もと看護士だったお友達から、はるっぺの病気の件でメールをもらった。彼女によると「突発性発疹じゃないの?」

急いでネットで検索してみる。すると・・・あれれ、はるっぺの症状にそっくりだ。熱が下がるとすぐ主に胴体を中心に発疹がでるとか、高熱の割には元気だとか・・・。水曜日の診察の時点で発疹はなかったのだけど、金曜日に発疹が出た後電話で聞いてみると、水疱瘡の予防接種の影響でたまに軽い水疱瘡にかかる子供がいるから、それだろうって言われた。

でも水疱瘡じゃないと思うんだけど・・・。今度は、水疱瘡を検索してみるが、うーん、絶対これじゃない・・・。

という訳で、私のなかでは、勝手に突発性発疹と診断させていただいた。

病院勤務時代に痛感した事だけれど、医療の現場を支えているのはナースだと思う。患者さんを一番よく知っているし、常に臨床の第一線で働いているから、知識と経験が豊富だ。前の職場でも、ナースがドクターにアドバイスしたり、患者さんを気遣っていろいろ質問したり、薬を変えるとか、検査をするように頼んだりしていた。若いドクターほど、あまりふんぞり返ってなく、逆にナースに助言を求める事も多々あった。

以前、扁桃腺切除のため入院した時、術後中耳炎になり激痛があったのだけれど、いくら訴えてもドクターは「手術の時に長時間顎をあけていたから耳が痛いんですよ」と言って、見てもくれなかった。三日後、見かねた婦長さんがドクターにもう一回話してみるね、と言って、ようやく診てもらえた。耳の中をみた瞬間のドクターの一言「あっ」。てめー、だから言ったじゃねえか、と思いつつ次はどうでるかと待ち構えていると「白くなってますね」。だから言っただろ。

アメリカではナースの地位も日本と比較して高く、1000万以上稼ぐ人たちもいる。でも24時間患者さんたちのケアをするのは彼らだ。日本でも、もっとステイタスが高くなってよいはずなのに・・・と思うのである。

4 件のコメント:

karasina さんのコメント...

どうなんだろうね~?日本は・・・
kのお母さんに聞くのが早いぞ(^―^)
kは本当は、看護婦になるのが夢だったらしいが
実際看護婦である母から反対されたと聞いた。
「あんたには体力持たないよ」ってね・・

大変な仕事だよね・・・
私には無理な仕事・・・

私が稼ぐなら水商売しか道がないかな(^^;
1000万は到底無理な話だが(^-^;

Haru-mama さんのコメント...

そうだったねー。彼女のお母さん看護士さんだったっけ。

確かに体力がいる職業だろうね。チームワークも要求されるし、とにかく大変な仕事だと思うよ。

ナース万歳、なのです。

Noriko and Temesgen さんのコメント...

獣医の世界も同じです。看護士がいないと、ほんと物事が前に進まないというか、患者とオーナーと医師のコミュニケーションがうまく取れないね。

アメリカの医療界では週32時間ー36時間がフルタイムとして考えられてるから、残業したくなければその時間で帰れるし、看護婦の下に医療以外のことをするCNAやLVN(看護婦のアシスタント達)がいるので、体力的には楽な気がする。獣医業界も、残業をしなくて帰れる(労働法が厳しいので、毎日8時間以上勤務では1時間の休憩、週40時間勤務を超えると、1.5倍のお給料等が決められている)から、日本で働いていた頃よりも精神的、体力的には楽に感じるね。

アメリカは医療費高いからねー、その分医療関連の人のお給料も高いわけだよね。1週間入院した友達、保険があるのに実費100万(手術なし)だそうです・・・・

日本の友達には「突発性発疹」よく聞くね。アメリカではほとんど聞かないけど。ママの五感、直感がやっぱり一番だと思うよ。

体のほう、大切にね。またの投稿楽しみにしてるよ(こちらもそろそろやらねば・・・)

Haru-mama さんのコメント...

トリートメント・チームというけど、よりよいケアのためには、医療スタッフのチームワークが不可欠だよね。ドクター、ナースだけでなく、患者本人や家族、理学療法士さんやら栄養士さんなど、みながそれぞれの専門知識をシェアしあって初めてベストのトリートメントプランがたてられるものね。